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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2011年11月30日

レビューで変わる



 先ほどいただいたレビューです。

 自分で作った商品が喜ばれる、役に立っているっていうのは
 こっちもうれしいし、仕事のやりがいがあります。

 こんな、街の薬局の一薬剤師が こんなことまでするの?

 世の中の薬剤師像を変えていきたいですね。

冬にお勧めの私が考えたHADAMAMO。
 水に油を混ぜ込んだ不思議な感触のアトピー対策ジェルです。



   

Posted by まるき薬局 at 10:25Comments(0)

2011年11月29日

着替えさせられました



 もうすぐクリスマスだからでしょうか?

 いつの間にかサンタさんになっていました。


 昨日は今年初めての忘年会でした。

 今年も残すところ32日!  

Posted by まるき薬局 at 16:46Comments(0)

2011年11月28日

事件ですその後



 以前書いた、中身が入っていなかった事件です。

 単純な入れ忘れ?
 重量監査していればあり得ない、、、

 もしかしたらどっかで返品になったものが納品されたんじゃない?
 で、そこの薬局が中身を抜いたとか、、、(実際あるらしい)

 色々想像はしたが、、、

 でも今日担当者の方から報告あり、
 「中身を入れ忘れたようだ」とのこと。

 まぁ単純なミスで一安心、、?  

Posted by まるき薬局 at 16:05Comments(0)

2011年11月28日

京都は



 土曜日、新幹線で東京へ。
 
 東京駅すぐ近くでコンサルタントの方と打ち合わせ。

 そのあと京都へ。

 京都では長女と食事。

 そのあと大阪へ。

 京都に泊りたかったんですがホテルがに空きが無く断念。

 きっとこんな紅葉が見れたんでしょうけど、、、  

Posted by まるき薬局 at 09:28Comments(0)

2011年11月24日

たんめい



 談志師匠、、逝っちゃったね。

 何年前かなぁ、、、

 生きてるうちに絶対生で見たいって新宿まで独演会に行った。

 噺は「短命」 

 いやー面白かったですよ。

 1000人近い観客が固唾をのんで舞台上の一点に集中する。

 まぁ、あんな噺家さんは二度と出てこないでしょうね。

 
 やっぱりあの時どうしても見ておきたかったので良かった。

 あと、、、

 死ぬまでに絶対生で聞きたいのが
 フジコヘミング。

   

Posted by まるき薬局 at 11:01Comments(0)

2011年11月22日

血液サラサラ



 最近血圧が高め。

 140-100かぁ。

 下が高い。

 ふつうは病院いくよなぁ。

 測って見ると末梢血管抵抗が高い。

 と言うことは、血液の粘性が高いか、末梢血管が開かないかのいずれかだな。

 まぁ少し自分でやってみるか、、、、

 味はまずいけど。

 
 病院行かないから医療費がかからない。
 
 ふつうは病院行くから医療費がかかる。
 何もそれが悪いわけでは無く、当然の権利であり、
 受け入れる医療機関の義務であり、自分も国の医療費で
 生活させていただいている面が有ります。

 ただ、自分で保険料払っているから一杯使っていんだ。
 患者さんが一杯来るから利益を上げて何が悪い!って言われるとそれは違うでしょ?って。

 某週刊誌の一文に
 「TPPに反対するのは農家、医療関係、、、の戦後の保護政策の受益者。
 賛成は製造業などの戦後の日本を支えてきた業者」
と言うのが有った。

 なるほど、、、というか、医療機関って保護されていたんだ、、、

 そうか、税金産業だもんな。

 集め方も使い道も考えないといけないんだよ。もっと。

 自戒を含め。   

Posted by まるき薬局 at 09:39Comments(0)

2011年11月21日

もうやめた方がいい!こんな公約。



 米沢市長選挙が始まった。

 残念ながら本業が忙しいので立候補出来なかった。w

 民主党の功績は「マニフェストとは期待できないもの」と教えてくれたことに有る。

 では何で選ぶか?

 「人間」なんだろうね。

 考え方、リーダーシップ、実行力。が問われる。

 

 でもね、もうやめた方がいい!こんな公約。

 企業誘致: 誘致したことで少しの経済効果は有るかもしれないが、
 「誘致」と言うことは米沢外の資本でしょ?
 出た利益は本社にいってしまうでしょ?
 やはり地元資本が大きくなること考えないと。
 

 女性子供お年寄りをネタにするな:
 何かあれば女性・お年寄りに優しい、子供たちの未来に!
 って言うけど、もういいんじゃない?そう言うことで注目浴びようと思うのは。
 それは「働くお父さんは強い」と言う前提があって成りたつ。
 いま働くお父さんが元気が無いんだから、無意味になる。
 ただ耳触りが良いから言っているだけでしょ?

 あと、首長は今回の震災でも明らかなように
 「何かあった時にどう対応するか?その能力」が問われるわけで、
 そう言うところのアピールが見たいですよね。

 でも首相はじめ日本のどの選挙にも言えることですが、
 「もっと誰かいないの?」っていったら怒られるか、、、

   

Posted by まるき薬局 at 12:49Comments(0)

2011年11月19日

発注中



 調剤医薬品の発注です。

 以前は卸さんごとに仕分けして、電話やFAXでしていましたが、

 今は空き箱をとっておいて、バーコード読み込んで、送信!

 簡単、時間短縮、で間違え無し。

 便利です。  

Posted by まるき薬局 at 13:04Comments(0)

2011年11月18日

クリスマスバージョン



 店頭はクリスマスバージョンになりました。

 先日、タイヤ交換してもらいました。

 自宅の雪囲いも終わりました。

 あとはワンコの冬支度が残っています。

   

Posted by まるき薬局 at 09:26Comments(0)

2011年11月17日

TPPで勝ち残る



 最近TPPについて考える。

 最初は賛成。
 日本は外国に物を売って生きていかないといけないから。

 で、色々情報が出てくると反対。
 日本の国益を考えると、農業だけでは無くいろんな「日本」が壊れるか損害を受けるんじゃ?


 昨日「清貧と復興 土光敏夫100の言葉 」を読み終えて、
 やはり日本が生きていくには技術立国・自由貿易で行くしかないと考えた。

 たぶん、プラス面もマイナス面もある。
 プラスを最大にして、マイナスを最少にする努力を全国民ですべきだと思う。

 農家の影響も言われるが、高品質農産物は海外でも高価格にも関わらず需要がある。
 他国にまねできないもおいしいものを作って外国で買ってもらうのが将来の農業で、
 補助金頼りの農業はTPP関係なく未来は無いと思う。

 さて、わが薬業会の未来は?
 薬業界は医療機関という面とを流通業界と言う面を持っています。

 医療の面では「国民皆保険の崩壊・混合診療」が言われています。
 一部で盲腸の手術で200万かかるようになるというデマも流れています。
 薬価というものが無くなり、自由診療が増えていくんだと思います。

 と言うことは「医療機関が値段を決められる」と言うことです。

 これは今は診療報酬、調剤報酬と言うのが決まっていますので、同じ疾患で同じ薬がでたら
 同じ負担金。というのが保険医療で決まっていますが、医療機関で自由に決めていいよとなると言うことです。
 
 そうすると、2極化が起こります。(たぶん)
 施設を豪華にして美人の看護師さんふやして、風邪でも患者負担金最低1万円。
 入院は一流ホテル並みの設備、食事で1泊10万からとか。
 一方、今は1点10円で計算していますが、ウチは9円だとか、8円だとか、医療での価格競争が起きます。

 そうすると、低価格でも出来るシステム化した株式会社病院・薬局。またセレブ相手の施設が生き残る。
 だから盲腸200万って言う話が出てくるんで、それだけではなく一方、格安の手術も残るはずです。需要が有るから。

 そう言う世の中になるんだと思います。

 勘違いして欲しくないのは、「医療・教育は経済ベースで決めてはいけない」!が持論なんです。
 
 ただ現政権、日本の政治家、官僚見ているとたぶんそう言う流れになりそうだなぁと。

 そこでウチは写真にもあるようにうちのオリジナル商品が有ります。
 驚異のレヴュー点数ですよね。
 
 他にもオリジナル商品があります。

 来年から海外進出です。

 外国のみなさんに日本の商品を買っていただき、外貨稼ぎますよ。

 こんな薬剤師、いてもおもしろいでしょ?
 

 

   

Posted by まるき薬局 at 09:52Comments(0)

2011年11月16日

斜平山 雪です



 今朝は寒い米沢。

 自宅から見える斜平山 雪です。

 寒いし、雨が冷たかったので今日の散歩は中止しました。

 最近手足が冷たく、測ってみると末梢血管抵抗が強いので、
 ビタミンEを飲み始めました。

 最低血圧が高めなのも改善するかな?

 自分で測って自分で改善するので、我が家は医療費が
 ほとんどかかっていません。

 自分もインフルエンザの予防注射なんか20年近くしていないけど、
 ほとんど罹らないですね、シーズン中は毎日ん十人と患者さんと話しますが、、、

 国の医療費を削減するならやはりセルフメディケーションが重要だと思います。
 まず、喫煙が原因の疾患、暴飲暴食で運動不足から自分で引き起こす生活習慣病の場合、
 医療費の自己負担を5割にしたらいいと思いますけど、、、暴論?

   

Posted by まるき薬局 at 09:39Comments(0)

2011年11月15日

月山雪?



 月山雪のようですね。

 積らないかと思ったが道路わきに有りますね。

 
 それにしてもインターネットで道路のリアル映像が見ることが出来るので助かります。

    

Posted by まるき薬局 at 15:20Comments(2)

2011年11月14日

「相」とは?



 日本では政治家のTOPは首相と言いますね。
 各省庁の長・大臣も○○相、財務相、通産相、、、等と言います。

 似たような漢字で「人相」「手相」などと有ります。

  共通項は「人体の一部」+「相」

 (確か安岡正篤氏だと思ううのですが)
 「相」の字は昔は木の上に目を書いた。

 だから、遠くまで見渡せる、物事を俯瞰で見る能力の事を「相」と言った。

 手を見て将来を見通すのは「手相」で、顔を見るのは「人相」。


  さて日本の首相。
  国民より先が見えていないと困るんです。
  「現在はこうですが、将来はこうなるから、こうしていきましょう!」
  っていうのが、「相」の頭=首相 たるお仕事です。

  会社の社長、各組織のリーダーに求められることも同じ。

  将来は何が起こるか断定はできないが、「あれやこれ」が起こっても怠らない準備、
 今、将来に向けて出来ることを実行すると言うことが求められるんだと思います。

  リーダーには。
  

Posted by まるき薬局 at 15:24Comments(0)

2011年11月14日

人生初の



 昨日はしばらくぶりに何も無い休日。

 髪切りにいって、
 喪中はがきの宛名印刷していました。

 父が2月に亡くなって、母が一人暮らしになり、
 母の代わりに百数十枚作成。

 自分のは後から。

 父に来ていた今年の年賀状を元に作りましたが、
 父の体調を気遣う添え書き見てると、まだ亡くなった実感が失せる感じ。

   

Posted by まるき薬局 at 11:10Comments(0)

2011年11月10日

インディアンサマー



 見事な小春日和、インディアンサマーでしたね、今日は。

 これだけ青空が広がると気分が良い。

 反対にこれから米沢等は雪雲に覆われる日が続きます。


 一時期、秋田県に自殺者が多いのは日照時間が少ないのと因果関係が有るのでは?
 という説が流れました。

 一方、内田樹氏によると、意外に戦争中は自殺者は減少し、平和な時に増えるそうです。

 また、鬱などの薬でも影響が有るもので神経を使います。

 
  

Posted by まるき薬局 at 16:37Comments(0)

2011年11月09日

事件です!?2



 よーく見てください。

 オブラートなんですが、

 中身が入っていない。

 先日、医薬品で中身が無い事件が発生して間もないのに、
 今度はオブラートの中身が無い。

 これに当たる確率は、、、?

 宝くじでも買おうか?

 それにしてもなんでこんなんが流通するんだ?
 まぁ、薬局で堰止めて、消費者の方までは行っていないが。

  これをどうしようかな?  

Posted by まるき薬局 at 11:05Comments(0)

2011年11月08日

化ける?



 昔は薬剤師は「街の化学者」と呼ばれていた。(気がする)

 さてその「化」だが、左が「人」で実は右も人。

 写真見ていただくと解ると思いますが、左が「生きている人」右が「死体」です。

 そう言われるとそう見えてくるでしょ?
 それが白川文字学の面白いところ。

 全てのものは変化しながら生と死を繰り返していく、、、と言う意味だと白川氏は説きます。


 さっきまでつぼみだったものが鮮やかに開く →草と化を合わせ「花」になる。

 いろんな物質が変化していくのを研究するのが「化学」になり、

 さっきまで普通だったのにこんなに変わって「化け者」に、、、

  事業や仕事で「大化け」するのはいいですけどね。
  

Posted by まるき薬局 at 16:59Comments(0)

2011年11月07日

薬局は何で選ぶか?



 先週のニュースですが、下部に青文字で転載いたしました。

 みなさんはどう思われますか?

 「なぜだめなのか」もっと解りやすく結論出してほしかったですね。

 禁止の理由は、「患者が薬局を選択するに当たっては、調剤・薬学的管理・服薬指導の質を高めることが本旨であり」
 とあります。

 この文の前提は「患者は自分の意思で調剤の内容を吟味し、それによって薬局を選んでいる。
またはその体制をとっている」と言うことが無くてはいけないはずです。

 つまり、「自分の意思で薬局を選ぶ」だから、「ポイントが付く」というオマケの条件で薬局を選んではいけないよ!というメッセージが成り立つはずです。

 でも実際はどうですか?

 先日も言われました。

 土曜の午後店頭に立っていたら。
 「お宅の薬局はどこの医院さんと契約しているの?」
 「いや、うちは何処とも契約なんかしていません」
 「じゃどこの処方箋でも大丈夫なの?」
 「はい、何処でも大丈夫です」

 多くの国民が「この病院、医院はこの薬局」ってセットで考えている方が多いのでは?

 ポイント云々する前に、 「薬局は自分の行きたいところで調剤してもらっていいんだよ」 って言うべきなのでは?

 自分の意思で選ぶ事が出来るので、何処が調剤の質が高いか判断し、そこをかかりつけ薬局にする。

 という流れを作っていなくてはならない。
 

 それを、某職能団体の上層部も門前薬局作るのに一生懸命で、病院医院とペアになって、
 他に患者が流れないようにしておいて、「ポイント付けてはいかん」って!

 おかしいって思う薬剤師は私だけ?

 
 (門前、ペアが悪だと言う意味ではありません。処方箋は患者さんのもので医療機関の都合で管理されるもので無い。と言うこと)

 

<以下記事>


中央社会保険医療協議会は2日、薬局が患者から窓口で受け取る医療費の支払いに応じてポイントを付与する行為を、原則認めない方針を了承した。クレジットカードや汎用性のある電子マネーの使用に伴うポイントは、患者の利便性を考慮して「やむを得ないもの」として引き続き容認する。「保険医療機関及び保険医療療養担当規則」と「保険薬局及び保険薬剤師療養担当規則」を改正し、2012年4月に施行する。



 現行の保険制度では、貯まったポイントで一部負担金を減額しなければ、ポイントを付けたり、一般の商品の割引きや景品交換にポイントを使うことを禁止する明確な規程がない。

 ドラッグストア併設型の大手調剤薬局で、保険調剤に対するポイントサービスが昨年広がったのを受け、厚生労働省は1月に自粛を求める通知を出した。しかし、現在もサービスが継続されており、10月の中医協で日本薬剤師会常務理事の三浦洋嗣委員が不快感を示していた。

 この日の会合では、厚労省が「調剤料や薬価が中医協の議論を経て公定されており、ポイントのような付加価値を薬局に独自に付与することは、医療保険上ふさわしくない」と指摘。「患者が薬局を選択するに当たっては、調剤・薬学的管理・服薬指導の質を高めることが本旨であり、適切な健康保険事業の運営の観点から、ポイントの提供によるべきではない」との認識を説明した。

 中医協は、厚労省の考え方を支持して原則禁止で合意。健康保険組合連合会常務理事の白川修二委員からは、「そんな余裕があるなら薬価下げろと言いたいが、薬局全体ではなくて、一部が客寄せをやってるのが実態というのも承知している。公定価格である以上、値引き行為は認めるわけにはいかない」との意見が出た。

 調剤ポイント機能が付いたクレジットカードの場合は、クレジット会社のポイントだけが認められることになる。
  

Posted by まるき薬局 at 12:51Comments(0)

2011年11月05日

「幸」の意味



 漢字は象形文字。

 「山の稜線・川の流れ」など形をデフォルメして記号となり文字となり、「山」や「川」のように漢字となった。

 しかし私が学校で習った漢字の成り立ちには間違いが多かった。

 「元の画像」と「漢字」のつながりに意味が解らないのが多い。

 それが、白川静氏の研究でほとんど解明された。だがいまだに白川氏の功績が評価されていないのは残念だ。

 国民栄誉賞に値する研究だと思うが、、、


 さて、表題の「幸」について。

 これは古代中国における手枷をデフォルメして、縦にしたものから来ている。

 では何故手枷=今の手錠が「幸せ」を意味するか?

 昔の中国は野蛮というか今では考えられない処刑が行われていた。

 死刑はもちろんだが、八つ裂きの語源にもなる、手足を四方に牛馬に引かせて裂くとか、
 鍋で煮詰める、火であぶる、膝から下を切り落とす、入墨をする、、、

 そんななかで「お前は手枷ですんで良かったなぁ」で、「幸せ者」となる。


 もともと幸せなんて絶対的なもので無く、相対的なものだって言うことが解る。


 例えば貯金が1億万あったら幸せ?家族全員が病気せずに10年すごせたら幸せ?

 それよりも、今日ご飯が食べられた幸せ、今日病院いかないですんだ幸せ。

 幸せに生きるコツは「怒りのハードルを上げて、幸せのハードルを下げる事」だそうです。

 「これをされたら怒るでしょう、普通!」って言うところを、もう一段ハードルを上げましょう!
 今日はこれされても怒らないよ。

 「そんなことじゃ喜ばないよ、おれは」 なんて強がらないで、ちょっとしたことに幸せを見つけましょう!

        自戒を込めて、、、



  

Posted by まるき薬局 at 14:44Comments(0)

2011年11月04日

事件です!?



 薬剤師生活28年。

 こんなの初めてです。

 これはただの空き瓶ではありません。

 ナント開封したら中身が無い。
 1錠も入っていない事件発生。

 早々メーカーに連絡したが、
 4時間以上たっても担当者来ない。

 どうしたものか、、、  

Posted by まるき薬局 at 15:01Comments(0)